11月4日(水)、岩崎あいの郷にて、高齢者虐待防止を目的とした「介護職に活かすアンガーマネジメント研修」を開催しました。当日は、他施設からの参加も含め、60名以上の職員が参加し、大変盛況な研修となりました。
講師には、日本アンガーマネジメント協会ファシリテーターの澤田慎一郎氏をお迎えし、「イライラよりイキイキを増やそう」をテーマに、怒りの感情との上手な付き合い方について学びました。
研修では、怒りが生まれるメカニズムや、人それぞれ異なる「こうあるべき」という価値観について理解を深めました。また、怒りを感じた際にすぐ反応せず、6秒間待つ「6秒ルール」をはじめ、深呼吸や気持ちを落ち着かせる言葉など、介護現場だけでなく日常生活でも役立つ具体的な方法を学びました。
さらに、相手の良いところを見つけて褒める習慣や、日々の小さな幸せに目を向けることなど、前向きな気持ちを育む大切さについてもお話しいただきました。
今回の研修を通じて、怒りを我慢するのではなく、適切にコントロールすることの大切さを改めて学ぶ機会となりました。
今後も、利用者の皆さまへのより良いケアと、職員同士が互いを尊重し、笑顔で働ける職場づくりに取り組んでまいります。

コメント