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避難訓練 2024 年 11 月 20 日






 令和6年度、2回目の避難訓練を行いました。今回は火災、大地震による避難訓練、消火器訓練を行いました。
 地震発生から出火。それを受けて「119番通報」、「初期消火」、「避難誘導」と、一つずつ動きを確認することで、万が一の事態に備えていきたいと思います。
 消火器訓練では、消火器の使い方を入居者も真剣に聞いた後に実際に使ってみましたが、「消火器は重いね。的に当てるのが難しかった」との感想をいただきました。

東の家 たこ焼きパーティー 2024 年 11 月 19 日






 東の家で、たこ焼きパーティーをしました。様々な具材のたこ焼きに、チョコやバナナのベビーカステラを一緒に作りました。たこ焼きやカステラをひっくり返す職員を真剣な眼差しで見ていた方に、一緒にひっくり返して欲しいと伝えると、遠慮しながらも手際よく丁寧に丸い形を仕上げてくれました。
 リビングから廊下まで、たこ焼きの美味しい香りと笑顔が広がりました。

それぞれのクリスマス飾り 2024 年 11 月 16 日

東の家


西の家


北の家

 それぞれのユニットがクリスマスの装いになりました。クリスマスツリーや、可愛らしい小物があちこちに見られ、賑やかな雰囲気です。入居者の皆さんも、リビングや玄関の飾りつけを見て、「今年ももうすぐ終わりだね」、「あっという間の1年だね」と、様々な思いが浮かんでくるようです。
 クリスマスまであとひと月。風邪などひかずに、クリスマスを楽しみたいものです。

ツリーの飾りつけ 2024 年 11 月 7 日






 11月になり、冬の足音が着々と近づいてきました。クリスマスまで、あと1月半ほどですが、入居者と一緒にツリーの飾りつけをしました。
 モミの木に、大小さまざまなオーナメントを飾りつけ、色とりどりのクリスマスツリーが完成しました。
 ささやかな点灯式も行い、「きれいだね」、「クリスマスは美味しいものを食べたいね」と、冬の催しを楽しみにされていました。


松本神楽保存会 2024 年 10 月 13 日






 松本町には「松本神楽保存会」という、地域の子どもから大人までが笛や太鼓を演奏して神社に奉納する伝統行事があります。小学生から練習を始めて、松本運動会や春日井まつりにも参加されます。
 保存会の方とご縁があり、初めて施設の駐車場で演奏をしていただきました。
 元気で賑やかな音色に手拍子をする方や、子どもたちの一生懸命な姿を応援する方もみえ、地元の催しを楽しんだ秋晴れの日でした。

稲刈りの季節 2024 年 10 月 12 日






 施設の東隣は、中部大学の実習農場です。毎年春先に田植えをして、この時期に大勢の学生や関係者で稲刈りをされます。
 今日も、元気な声が田んぼの方から聞こえてきました。
 職員と一緒に稲刈りの様子を見たり、居室の窓から眺めたりして、懐かしい風景を楽しんでいました。

秋の味覚バイキング 2024 年 10 月 9 日






 「食欲の秋」にちなんで、バイキング形式の昼食を用意しました。目玉は、炭火で焼いた秋刀魚です。香ばしく焼けた秋刀魚に、焼き鳥、きのこご飯など、お好きな物を1人ずつお皿に乗せて、召し上がっていただきました。
 待ちきれず、手に取った焼き鳥をその場で頬張る姿や、秋刀魚を皿いっぱいに盛り付ける姿が見られ、賑やかな雰囲気で食事を楽しまれました。

秋の里山フェア 2024 年 10 月 6 日






 春先に続き、グリーンピア春日井で開催されていた「秋の里山フェア」に出店されたご家族の応援と買い物に、入居者と一緒に出掛けました。
 栗やどんぐりなど、季節を感じられる可愛らしい小物を一つひとつ丁寧に見て、気に入ったものを購入されました。 そのあとは、ユニットに植える花などを購入して帰ってきました。
 少し汗ばむような日差しでしたが、ようやく、穏やかな季節になったと感じられる日でした。

秋のお彼岸 2024 年 9 月 20 日






 秋のお彼岸に、おはぎを作りました。枝豆を使った「ずんだおはぎ」も作り、色とりどりのおはぎができました。
 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うものの、今年は彼岸入りしてもまだまだ暑い日が続いており、おはぎを食べながら「早く涼しい季節になって欲しい」と、あちこちから声が聞こえてきました。

災害時の食事を考える 2024 年 9 月 19 日






 9月は「防災月間」です。あいあいの郷では、大規模災害等に備えた飲料や食事の備蓄はあるものの、普段から自宅や施設にあるもので、準備や片付けの手間が少ない調理方法を管理栄養士の指導の下で実践してみました。
 「アイラップ」という、高密度ポリエチレン製の袋を用いて、白米を洗わずに水と一緒に湯煎にかけることで温かいご飯ができます。また、水の量を増やせば、粥も作ることができます。これにより、簡単に一人分のご飯が調理でき、また、鍋も汚れません。アイラップを裏返して茶碗にのせれば、茶碗も汚さずに食べることができます。
 災害時には、温かい食べ物がなかなか食べられない為、こういった学びを活かしながら、いざという時に備えていきたいと思います。

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